滅茶苦茶編集苦手なちーずです。
なので、できるだけ簡単にぽく見える編集の忘備録作ります、いえーーーーー。
なんかあればここに書き足して行きたい…
大前提
リアルよりの映像を編集する場合は、MMD内できちんとエフェクトをかけておく。
このままでも出せるぜ!!!ってくらいはかけておく。
解説:明るい映像のエフェクト①
解説:明るい映像のエフェクト②
はかなり特化型なのであれなのですが、モデルの色と背景のコントラストがきちんと効いている、複数のモデルを使っている場合は同じ光の反射具合に揃えておくことが大事。マジで大事。
モデルの色をそろえるには
●エフェクト割り当て(MMD右上のMMEffect)で各モデルに違うエフェクトを割り当てて見た目の色をそろえる
●改造可なモデル自体の環境色あたりをいじる
ってのがあります。モデルをいじるのを忘れるためいつも私はエフェクトで頑張っている。
彩度を落とす
一番やる。
avitulに動画を読みこんだ後↓が出てくるので
右上のプラスから一番上にある色調補正をクリックすると↓になるので彩度とコントラスト、必要に応じて明るさを調整する。
ちなみにここで彩度0にしてもコントラストを上げると色が出てくるので細かく調節する。マジで白黒にし隊場合は
タイムラインの上で右クリック→フィルタオブジェクトの追加→色調補正 を使う。
動画の方の色を変えた方が軽く済むので多用はしたくないけどね…
文字(歌詞)を入れる
情報量を増やすと満足感が出る(自分調べ)。
黒よりの赤の文字色、文字サイズ54以下真ん中中央揃えで入れればいける。必要であれば文字間も広げておく。
あとちゃんと音聞いて歌詞が変わるタイミングで歌詞が変わればだいたいOK。考えずにできるのでとりあえず迷ったらこれ。
上下に黒いバーを入れる
これは他の動画でもよく見るのやつ。黒のバーを40%くらい透過させると情報量が増えるので最近は透過してる。
タイムライン右クリック→メディアオブジェクトの追加→図形→円を背景に変更→右上プラスをクリック→クリッピング→透過の値いじる でできます。